Last update:2014/10/1

マットレスについて

マットレス選びは快適な睡眠や腰痛持ちの方、そして1日の疲れをとるにはとても重要なものです。

布団やマットレスを長く使っているものや、古くなったものはお尻の部分が沈んできてしまいます。お尻がへこんだ状態の寝具を使用していると、身体を反らせた姿勢を長時間することになり、腰痛がおこりやすくなります。寝ている間は腹筋や背筋などが働かない状態になるので、なおさら無理な負担がかかることになるのです。

寝具はなるべく新しいものを使うようしましょう。古いものでもへこんだ所に座布団などを敷くなどしてお尻がおちこまないようにするとよいでしょう。 また柔らかすぎた寝具はお尻が沈みこんで不自然な状態になって腰痛をまねきやすくなりますので避けるようにしましょう。マットレスは背骨が自然なカーブを描いた状態になることが大事です。

一般的に少し硬めの寝具がいいと言われていますが、やわらかすぎず固すぎず、自分に一番合い、楽に睡眠を取れるものを選ぶことが一番ですね。私もいろいろな布団やマットレスを使用しましたが、朝起きたときに眠れた感じのするもの、疲れが取れてすっきりするものが一番ですよね。
寝具を変えるだけでも日々の疲れや腰痛などにかなり変化があります。

みなさんも自分にあったソファーのマットレスで良い睡眠をとりましょう。

マットレスの必要性

■保温効果 ■弾力効果 ■湿気を吸収

最近はマンションやアパートでも畳のお部屋よりフローリングのお部屋のほうが人気があるようです。

フローリングに直接布団を敷いて寝ると、冬だと寒さと湿気を感じ寝つきにくくなってしまいます。

そこで、マットレスを布団の下に敷き、保温性や吸湿性を高め、快適な睡眠を得ることができます。
また、一般の敷布団よりも厚みがあるので弾力があり寝心地も良くなります。

マットレスの柔らかさ

マットレスを選ぶ時は、必ず売り場などで横になって寝心地を試してみましょう。
腰が浮いてしまったり沈み込んだりしないで自然な寝姿勢が保てるか、
寝返りがうちやすいか…など細かくチェックしましょう。

程よいくらいの硬さ
背骨が自然な状態に保たれていると、身体に無理がなく健康的な深い眠りができるといわれています。

硬すぎる場合
硬すぎると背骨は無理のある状態になり、また、局部的に毛細血管が圧迫され、寝心地が悪いため寝返りも多くなります。

柔らかすぎる場合
柔らかすぎると背骨が湾曲し、臀部が沈んで寝苦しくなり、寝返りが多くなります

マットレスの種類

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルは、コイルスプリングを横並びに連結したマットレスです。

価格は1万円位〜あります。弾力が強く硬めの寝心地です。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、コイルスプリングをひとつずつ布の袋に入れて敷き詰めたマットレスです。
価格は3万円位〜あります。

1本ずつ独立したコイルが体にフィットする柔らかい寝心地です。
横揺れしにくく、隣で眠る人の寝返りが気になりにくいのも特徴です。

低反発マットレス

枕で良く見かける素材のウレタンを発泡させたスポンジ状のマットレスです。

価格は2万円位〜あります。とても柔らかく、体の凹凸になめらかにフィットします。

ウォーターベット

マットレスの中に水を入れたベッド。主にセミダブル、クイーン、キングの3サイズが展開されています。
価格は30万円〜50万円以上のものがあります。

ヒーターで温度調整が可能で、冬は温かく・夏は涼しく快適に眠れます。

エアーマットレス

アウトドア用でよく使われるベッドです。価格は5千円位〜1万円以内で買えます。

空気を抜いて収納できますので場所を取らず便利です。そのため、来客用として常備する方もいます。

マットレスのプチアドバイス

ウレタンは、水や日光、熱に弱いと言われています。
そのため、ウレタン製のマットレスは、通常は1〜2週間に1回、梅雨時など湿気が多いときなどは1週間に1回、天日干しにせず部屋の中に立てかけて干しましょう。

マットレスの湿気が多くなると、1〜2mm程度の黒い斑点が、所々に付くことがあります。
この斑点はカビの一種です。特にマットレスの上に布団を乗せて使用する場合は、適度に干すように心がけましょう。

Last update:2015/1/8