Last update:2014/10/6

家具のお手入れ方法

木製製品の手入れ

  • 塗装をしたもので艶のあるもの
    中性洗剤をぬるま湯で100〜150倍程度に薄め柔らかい布を浸してから、固く絞ってふき取った後で、ぬるま湯に浸した布で洗剤をふき取り、乾拭きをします。

    食器棚などのガラス扉をクリーナーで拭く際は、塗装が取れる場合がありますので枠にクリーナーをつけないよう注意しまょう。
  • 塗装をしたもので艶を消したもの又はメラミン化粧板のもの
    柔らかめの布でから拭きしましょう。汚れのひどい時は、中性洗剤をぬるま湯で100〜150倍程度に薄め柔らかい布を浸し、固く絞ってふき取った後、ぬるま湯に浸した布で洗剤をふき取り、乾拭きします。 家具用ワックスやシリコンを使いますとムラになりますので避けてましょう。

    デコラなどメラミン化粧板のテーブルはさっと水拭きして、その後水分の残らないように、乾いた布でから拭きします。しょうゆ、油は中性洗剤液を含ませた布で拭くと落ちますが、その後も必ず洗剤分を拭き取ってからしましょう。
  • 白木のもの(桐箪笥等)
    柔らかい布で、拭く前に布の埃や汚れを取って、乾拭きしましょう。
    布は、ピロード(めがねを拭く時に使う布など)がお勧めです。水分・油分は禁物ですから充分注意しましょう。
  • オイル仕上げのもの
    オイルフィニッシュは植物油を主成分とする塗料を木に染み込ませた仕上げで、表面に塗装膜がありません。木の風合いを長く楽しむために丁寧にお手入れしてあげましょう。

    艶を永く保つために、1〜2年に一度オイルをすり込みます。オイルはご家庭のサラダオイルでもかまいませんし、家具メーカーで専用のオイルを販売している場合もあります。販売店で相談してみてください。柔らかい布にオイルを少量染み込ませてから、よくすり込んだ後に別の布で乾拭きしましょう。

    汚れやキズがひどい時は、目のこまかいサンドペーパーで木目に沿って丁寧に削り、オイルをすり込みます。周囲との色むらに気をつけながら、うすく伸ばしましょう。床のキズは格安価格のカーペットで隠しましょう。

張布製品(ソファーなど)の手入れ

  • PVC(合成皮革)もの
    入れは柔らかい乾いた布か軽く湿った布で拭いてください。
    ひどい汚れは、市販の専用クリーナーを使って拭き取ってください。
    ソファの手入れは、 汚れの軽いうちに拭き取るのがポイントです。

    濡れた布で拭くと細かいひび割れができる原因になりますので、 避けるようにしましょう。 薬品によっては、変色変質の原因になりますので、注意しましょう。
  • 布張りのもの
    ホコリがつきやすいので、毎日のお手入れが大変です。今朝木の柔らかいブラシを使ったり、掃除機でホコリを吸い取ってください。
    汚れやシミは、中性洗剤またはベンジン(ホームセンタなどで、売ってます。)を布に染み込ませて、軽く叩くようにして、取り除いてください。 こすると汚れが広がる事がありますので注意しましょう。
  • 革張りのもの
    通常のお手入れは、柔らかい布で、乾拭きしましょう。革専用クリーナー(革靴のクリームとでもかまいません。)を使って拭き取ってください。
    この場合、 直接皮革につけず、柔らかい布に吹き付けてから汚れた部分を拭いて、乾いた布でから拭きしてください。 シンナー・ベンジンは革をいためますから絶対に使用しないで下さい。

籐製品の手入れ

  • うすめた中性洗剤に浸したやわらかい布を固く絞り、軽くふきとって乾拭きします。
    強くこすると光沢がなくなってしまいます。研磨性の洗剤は使用しないで下さい。

ガラス製品の手入れ

  • ガラス類の汚れには、アルコールが効果を発揮します。消毒用エタノール(薬局で売っております。)やアルコールの入ったキッチン用衛生スプレーがおすすめです。簡単に汚れが落ち、すぐに揮発するので、から拭きも不要。
    とても便利で手軽なお手入れ方法です。

    また、ドレッサーの鏡はアルコールの含んだ化粧水で拭いてもきれいになります。アルコールが塗装面や革に付いてしまうと白濁する場合があります。近くにある場合は注意しながらお手入れしてください。ガラス用洗剤を使う際にも塗装面にご注意ください。

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Last update:2014/11/25